パルシステムの人気商品のひとつである「餃子にしよう！」は、2006年に組合員による商品開発チームの協力を得て誕生しました。
国産の食材にこだわった冷凍餃子は、袋を開けた瞬間にニンニクの香りがします。
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国産の食材にこだわった冷凍餃子
冷凍餃子のほとんどは原料の産地までは表示されず、実際にはそお多くが輸入原料を使っています。
パルシステムの「餃子にしよう！」は、産直豚肉と国産野菜を使うことにこだわってきました！より美味しい冷凍餃子を作るためにリニューアルを繰り返してきました。
餃子の具に入れる野菜のなかでも配合率の高いキャベツを産直原料に切り替えてました。「餃子にしよう！」は、福岡にある工場で作られています。
その福岡県に比較的近い熊本県で栽培されたキャベツをおもに使われています！製造直前に工場でみじん切りにしているので鮮度が高い！
どこの野菜を使っているのかが分かるだけでも安心感が伝わります。
家庭にあるような調味料で中華らしい味に
冷凍餃子は衛生上、凍結前にいったん蒸しますが、どうしても熱で風味が弱まってしまいます。そのため化学調味料やエキス類でうまみを強化します。それが通常の作り方です。
パルシステムの「餃子にしよう！」は、家庭にあるような調味料のみを使って出来ています。
餃子は家庭によって食べ方がいろいろです。水餃子にしたり、タレを濃くしてみたり、餃子そのものをあまり味を濃くしないでアレンジができる余地を残したい！そうして出来たのが「餃子にしよう！」でした。
ポイントは多めに使ったニンニク
「餃子にしよう！」の美味しさのポイントは、多めに使った国産ニンニクにあります。生のまますりおろしているから風味が豊かで、ごま油と相まってあんが中華らしい味に仕上がっています。
野菜はいずれも国産を使っていて、鮮度が高く食感も味も抜群です。
餃子を包む皮も国産、もちっとした触感を楽しめるように厚めの皮に、たっぷりの具を包み込んでいます。
「餃子にしよう！」を焼いてみた
袋の裏側には作り方が書いてあります！
ニンニクの香りがふわっとします！ちょっと焼き過ぎたよ
わりとミニサイズのため食べやすいです！
組合員の口コミ
にんにくの風味がしっかりしていて、あんの詰め具合とか、微妙なところも研究されていますよね。うちでは夕飯に出すことが多く、家族も喜ぶんです
忙しいときにもすぐにできますしね、私はつけだれを自分なりに工夫しています。ポン酢にラー油や豆板醤を加えて食べるとおいしいの
私にはこの味付けがベスト。具材感がちょうどよいし、皮に使う小麦粉も国産というのも気に入っています。
夕飯のおかずに困っているときに、これが冷凍室にあると「餃子にしよう！」ってなりますね。
以前、横浜中華街でよく餃子を食べたけれど、その味のも負けていないと思うわ
「餃子にしよう！」は、冷凍食品に対するイメージが変わるほどに美味しい商品です。
餃子は自分で作った方が美味しい！と思っていたけれど、これを食べてから作らなくなりました。
「餃子にしよう！」が誕生してから10年がたちます、変わらない人気のヒミツは“たゆまぬ努力”にありました。
パルシステムの始め方
パルシステムは、関東を中心とした1都9県の組合員が利用する生協の宅配サービスです。
産直の野菜やお肉といった食材から惣菜や冷凍食品・レトルト食品、トレットペーパーといた日用品まで、週1回ご自宅までまとめてお届けします。
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商品を知りたいという方にはお試しセットがあります。パルシステムをもっと知りたい方は食品宅配サービス｜パルシステムとは？をご覧ください！
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